
カルキッズたちの“挑戦”を一緒に応援しませんか?
カルキッズ★Jump to Futureでは、全国各地から未来アスリートの金の”タマゴ”を発掘し、身体づくりへのサポートを通じて、夢にむかって挑戦し、大きく羽ばたいてゆくまでの成長を応援しています!
こちらでは、カルキッズ★アンバサダーとなっていただいたジュニアアスリートたちのインタビューをご紹介!競技への想いや挑戦のなかで見えてきたこと、乗り越えた壁、家族や仲間への感謝……。ひとりひとりのリアルなストーリーには、笑いも、涙も、未来へのヒントも詰まっています。
カルキッズ★アンバサダーをご紹介!

#01 “驚異”のバネ人間ジュニア/中村瑛音くん
高さ2メートル以上。身長よりもはるかに高い跳び箱に挑むのは、小学5年生の中村瑛音くん。小4跳び箱日本一に輝いた彼が目指すのは、『前人未到の跳び箱30段(高さ3m20cm)』!?驚異のジャンプ力の秘訣、そして、その先に目指す未来について話を聞きました。
【#01 中村瑛音くん】目標は『前人未踏の跳び箱30段』。小4日本一記録、愛知・小牧のスーパーキッズが描くミライとは?

#2 Who’s NEXT?
枠にはまらないパワフルなプレーと、天真爛漫な唯一無二のキャラクターでジュニアテニス界で頭角を現すテニス少女。硬式テニス不毛の地である能登から、震災を乗り越えながら奮闘する彼女が目指すのは「世界のテッペン」。カルキッズ2号に乞うご期待!